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便秘によって肌荒れはなぜ起こるのか?原因と関係性について

便秘になるとお腹が張ってガスが溜まってつらいですし、肌荒れを起こす原因にもなります。
一見すると関連が無いようにも思える便秘と肌荒れですが、どのような原因や関連性が考えられるのでしょうか。

便秘は腸の中に便が蓄積している状態のことで、本来なら1日~2日で排出される便が硬くなって3日~1週間くらいも留まってしまっている状態です。 硬くなった便が腸内にとどまることで不要な老廃物が蓄積し、腸内環境が悪化していることが肌荒れの大きな要因になります。
本来であれば、不要な老廃物は汗や皮脂になって全身の毛穴から排出されることになります。 しかし便が詰まった状態では、新陳代謝が正常に行われず、老廃物が体内を巡ることになります。
便秘をすることで自律神経が乱れてしまい、ホルモンバランスの乱れにもつながります。 便として排出されなかった老廃物は、血流に乗って全身を巡ってしまいます。

結果として、肌荒れやニキビなどのお肌の不調が起こってしまうのです。
また、便秘をすると体がビタミンCを吸収しにくくなるというのも肌荒れの原因の一つです。 ビタミンCは基礎化粧品などにも含まれていますし、お肌に良いというのは聞いたことがありますよね。 このビタミンCが不足することで、お肌の修復を行えなくなったりニキビが出来る原因にもつながってしまうのです。

女性の半数以上は、便秘の悩みを抱えているという統計もありますが、規則正しい生活を送っていても便秘が起こる可能性はあります。 忙しいからと放置せずに、自分の肌荒れの根本原因を理解して、便秘改善をしっかり行っていくのが肌荒れを改善するのに欠かせません。